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結婚式打ち合わせ第2回目~まずは招待状を選ぼう!
☆結婚式の招待状はオシャレな欧風デザイン☆
こんにちは
今回は第2回目の打ち合わせの模様をレポートしてみます。
↓打ち合わせ第1回目
結婚式打ち合わせに行ってきました~第1回! イントロダクション
招待状(の封筒)はリストの中から選びますが、そのリストが分厚いアルバム5冊分くらいありました↓
(ちなみに招待状、メニュー表、席次表はデザインごとの3点セットがあり、セット注文で統一感が出せます。)
スタンダードなもの、スタイリッシュなもの、かわいい系いろいろあり、スタートからかなり迷う選択を迫られることに。
ゲストへ結婚式のイメージを最初に伝える、まさにイントロです。
いろいろアルバムを見ながら見ていると、いいものがいっぱいあります。
まずは僕と妻がいいなと思うデザインをそれぞれ5つづつ選びました。
さらにその中から絞り込みをかけていきます。
絞り込み方は消去法…直感、選んだ中で一番なしなのはどれか?を繰り返しながら少しずつ絞り込んでいきます。
ここでトラブル!妻と意見が合わない!
で、残り2つづつになったところで問題が…
妻と僕の選ぶイメージが全然違う、正反対!
妻はスタイリッシュ系、どちらかというと男っぽいデザイン
僕はスタンダードでシンプルなもの、かわいい系ではないですが女性ぽいデザイン。
で最後にお互いが推すのをプレゼンするのですが…
お互いのデザインがう~ん…てなって。
しばしシンキングタイムが続くこと10分余。
結局次点で二人ともが選んでて、お互いにアリやな、、、てなったのを選びました。
選んだのはスタンダードですこしオシャレな模様の入った落ちつきのあるものにしました。
(画像追記しました)
中央の赤い帯で封をする、イタリアっぽいデザイン。
中身は↓
招待状「レディアン」
https://item.rakuten.co.jp/b-square/inv_radiant/
ネット注文すると大体200円くらいですが、式場手配だと一部450円でした。
結婚式準備の段階で費用削減の為、極力ペーパーアイテムは自作、もしくは他の業者での手配を考えていましたが、招待状は中に式場の案内地図も入るため、式場で手配してもらいました。
地図を自作するのはなかなか大変ですからね。招待状については手間を買いました。
招待状の文面ですが、封書とセットもののようで、封筒のデザインごとに基本の文章がきまっているようです。
文面はテンプレートがありますが、少しの修正ならできるとのこと。
テンプレには「若い二人に~」の一文が…
残念ながら僕は決して若くないので(40歳)、「若い」の文言を抜いて「二人に~」にしてもらいました。
赤い帯、オシャレですが外してしまうと元に戻すの少々てますので、帯はそのままで中身をスライドするといいです。
招待状を選ぶだけでこんなに妻と意見が違うとは・・・
対立とまではいかないけど、それぞれの趣味趣向が垣間見えました。
これから決定事項たくさん、選択肢目白押し、なかなか大変そうだ。
プランナーさん曰く、結婚式の準備、打ち合わせで喧嘩するカップルがかなりいるそうな…
どんなに仲良しでもケンカになるそうです。
中には揉め事がエスカレートして延期、ひどい場合は破談になったりする方もいるとか…
僕は基本的平和主義(だと思う)で争い事は嫌いなのですが、さすがに数ヶ月の準備期間の内小競り合いはあるかも…と少々ビビり気味です。
結婚式準備はこれから始まる長い結婚生活の最初の試練だと思います。
時に楽しんだり、時に意見の相違があったりと、ともにこのビッグイベントを乗り越えることでさらに夫婦の絆が深まっていくのでしょう。
先はまだ長いので、試練を乗り越えて頑張っていきますよ!
↓次回はウェディングケーキの巻
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